ガンプラ「RG RX-78-2 ガンダム」を組む!【RG(リアルグレード)第一弾!】

2015年11月9日月曜日

RG ガンプラ組み立て

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RGガンプラ「RX-78-2 ガンダム」を組む!

RGガンプラ第一弾「RX-78-2 ガンダム」を組みました。
”リアルグレード”と呼ばれるだけあって各部のディテールや成型色ながらパーツを細分化し細かな部分まで色分けをして、これまでのガンプラと一線を画す存在となっています。
本体のメカメカしいデザインはかなり良いです。
武器類が”ビームライフル”や”ハイパーバズーカ”など定番だけで”ビームジャベリン”や”ガンダムハンマー”が付属していないのがちょっと残念。





パッケージ



開封

取扱説明書やランナーなど

取扱説明書の中にはカラーページがあり、リアルグレードの特徴などを解説しています。

RG(リアルグレード)は1/144スケールながら”内部フレーム”が採用されています。

脚部パーツを組む!

なるべく合わせ目が出ないように配慮された外装の配置になっています。

内部フレームがあり、合わせ目を出さないようにしようとすると、パーツ分割が細かくなるので、パーツ数が大変な事に!?

脚部パーツ完成!

白系の成型色は2色用意されています。
内部フレームの恩恵なのか、可動させると動きに合わせて外装が動く!?

腰部パーツを組む!

内部フレームはガンプラだけど半組み立てとなっています。

「RX-78-2 ガンダム」はドッキングシステムが採用されたモビルスーツのため内部フレームも分割されます。


腰部パーツはアーマー部分がほとんど

腰部パーツに脚部パーツを組む!

コアファイターが乗っかる仕組みになっています。

胴体パーツを組む!

ものすごいパーツ数ですが、組んでみるとかなり良い感じ!

成型色の色分けが細かいのはすごいです。

今回はコアファイターを内部に搭載させないパターンで組んでいきます。

内部にコアファイターが入っていないくても特に違和感なく組めます。

腕部パーツを組む!

これまでのガンプラでは再現できなかった可動域!

よく動く部分は動く分パーツが細かい・・・。

肩アーマーを組む!

ガンダムのボディが完成!

雰囲気がありますね。

頭部パーツを組む!

RG ガンダムの本体が完成!

取扱説明書に従い組んだだけでもこの出来!すごい!

武器類を組む!

ビームライフル

バズーカ

シールドを組む!


ハンドパーツを組む!

RG ガンダムのハンドパーツは”エモーションマニュピレーター”を採用しています。

シールドを装備!

ビームライフルを構える!

そしてバズーカ!

RG ガンダムと「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」を比較!
左がRG 右がHG G30th

スタイルはHGの方が好みかな。

頭部のデザインもかなり違います。

RGの方が動きが良いです。

コアファイターを組む!

コアブロックへの変形があるからかパーツが細かくて組みにくい・・・


コアブロックに変形!

リアルグレードはただ組むだけでもかなり見映えが良いです。
各パーツのディテールもしっかりと付けられているので、スミ入れをしたり部分塗装するだけで印象もガラッと変わりそうですね。
せっかく組んだんだから、時間を見つけてスミ入れだけでもしないとね・・・。
作業時間は伸びるけど、スミ入れしながら組む方が作業は楽かな?

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