HG プロトタイプグフを組む!
2015年11月にプレミアムバンダイより発売されたHGガンプラ「プロトタイプグフ(機動実証機 サンドカラーVer.)」を組みました。一般販売されている「HG プロトタイプグフ(戦術実証機)」とは、腕部の形状や成型色が異なるキットとなっています。
腕部はアタッチメントを使った交換式から通常のハンドパーツに変わっています。
パッケージ
取扱説明書やランナーなど
胴体パーツから組んでいきます。
青系の色からサンドカラーになるとかなり印象が変わる・・・
バックパックなど本体部分は”戦術実証機”も”機動実証機”も共通
腰部パーツを組みます。
パイプがなかなか良い感じです。
頭部パーツを組む!
モノアイはテトロンシールのみで、ピンク色の発光した状態とボヤーっと点灯した状態?から選択して貼り付けます。
戦術実証機ではホイルシールを貼り付けましたが、機動実証機ではボヤーっと点灯した状態のテトロンシールを貼り付けました。
テトロンシールだとちょっとシワになるのが難点かな。
腕部パーツを組む!
取扱説明書は機動実証機専用に用意されたモノに切り替えます。
武器類を組む!
マシンガン用にハンドパーツが用意されています。
シールドとヒートホーク
脚部パーツを組む!
ちょっと変わったパーツ構成
プロトタイプグフ(機動実証機 サンドカラー)の本体が完成!
かなりカッコイイ!
シールドを装備
ヒートホークを装備
マシンガンを装備
プロトタイプグフ(機動実証機 サンドカラーVer.)とプロトタイプグフ(戦術実証機)を並べる
腕部パーツと成型色が変わるだけでかなり印象が変わっています。
プロトタイプグフ(機動実証機 サンドカラーVer.)はかなり良い感じです。
2016年1月に発売される”プロトタイプグフ(機動実証機 ブルーカラーVer.)”も楽しみですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿