バンダイ製完全変形出来るバルキリー ロイ・フォッカー機プラモデルの制作2回目!
どこにどのパーツが使われるのかよくわからないまま製作中!
灰色のパーツはほとんど内部に使われるので、ゲート処理も適当で良さそう。
ただ引っ掛けるだけでちょっと不安になる仕組み
一本しか無い長いシャフトがここで投入!緑色の袋に入ったシャフト
シャフトを使ってパーツを組む!
結構固いから大変ですが、パーツを破損しないように注意!
しっかりと嵌まれば右と左でシャフトが同じくらいの深さになる?
これまたパーツ点数が多めの部分を制作、シャフトをたくさん使うようです。
パーク群を組み立てた!
シャフトを多数使いますが、どうやらシャフトを差し込むのに向きがあるようです。
黒いパーツは挟み込む前に向き注意
上から外装パーツを組む、外装には大きめのデカールを貼る予定なのでスミ入れは後回し
外装を組んだら裏向けて、フック状になった部分を引っ掛けるようにしてシャフトを多数組んだパーツを組む
向きによったら組みにくい向きもあるので色々角度を変えたりしながら、あまり強く押し込まないように注意!
可動チェック、そこそこフレキシブルに動くはず
バトロイドモードに変形する時の胸部分を組みましたが、取扱説明書を見ながらでも色々間違えました。
パーツの組む向きがさっぱりわからないまま組み立てを進めていってパーツがもうすぐで完成しそうな最後のほうでなんとなく違和感を感じたら、表と裏を間違えて組んでたwみたいなのを何度かやりました。
取扱説明書をしっかり見て組んでいてもこのパーツがこういう部分になるんだというのがイメージ出来ないとなかなか難しいような気がします。
これはこれで新しい発見があって楽しいです。
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