久し振りのRE/100ガンプラはこれまで立体化されてこなかった念願の”イフリート改”がついに登場!
RE/100シリーズということでHGガンプラをそのまま1/100スケールにした感じですが、各部の可動やパーツ分けなど気を使って作られているように思いました。
ただ、RE/100シリーズ発足当時のキットからですが、”ポリキャップ”の素材?というか形状?が今ひとつパッとしない感じで”イフリート改”も股部分の脚部パーツとの連結部分がやや緩く、腕部パーツを可動させるとポロリし易い感じになっています。
思っているよりも各部分が良く動くので支えとなる接続部分が脆いのがちょっと残念です。(個体差あり?)
ランナーや取扱説明書など
胴体パーツ
頭部パーツ
脚部パーツ
腰部パーツ
腰部パーツ2
バックパック
武器類
腕部パーツ
イフリート改完成!
・・・!?
後ろから
ヒート・サーベルは背部にマウント
背部からヒート・サーベルを抜く
しっかり掴んで
シャキーン!
・・・ん?
マウント状態からヒート・サーベルを抜くと刃部分が反対になる!?
ヒート・サーベルを背部から抜いてクルン!とヒート・サーベルを持ち替える必要があるようです。
どうしてこうなった!?
スタイルは好みにもよるけどかなり良いです。
各部の関節がポロリし易いけど肩パッドのトゲも抜けやすい・・・。
RE/100 イフリート改かなり良いですね。
関節やヒート・サーベルのマウントなどちょっとしたところに目を瞑れば・・・。
ヒート・サーベルのマウントは背中に背負うと刃部分が自分の方に向くけどそのままマウントする場所を腰にしたらキレイに収まる感じになるように思います。
腰マウントにするとヒート・サーベルを抜いても刃部分が反対にならないから良い感じになりそうですね。
イラスト(ガンプラの元のイラストになったものではなくガンプラ制作を監修した人のイラスト)ではヒート・サーベルのマウント向きは刃が外を向いていたのにガンプラになったら刃が本体側になったのはなぜなんだろう?
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RE/100 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY イフリート改 1/100スケール 色分け済みプラモデル(AA)
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