RG RX-78GP01 Fb ガンダム試作1号機 フルバーニアンの制作第2回目!
脚・腰パーツの制作!
内部フレームは半組み立て状態のパーツで構成されています。
ガンプラ?とちょっと違うような気もしますが、意外と組み立てるのが難しかったです。
脚の内部フレーム
外装パーツ、点数が多め
内部フレームに外装パーツをつけていく
内装フレーム状態で可動の確認をすると壊れる原因になるかも?
足(靴?)が大きくて良い感じ
ふくらはぎにはバーニアを組むのを忘れずに!
外装を組めば脚パーツが完成!
稼働時の外装パーツ連動を確認
膝の横にはめる丸いパーツを組み忘れた・・・
脚パーツ制作2つめ
足に赤い外装パーツ(靴)を組んでいく
RGの外装パーツは挟み込みが多い・・・気がする
脚パーツが完成!
腰パーツも半組み立ての内部フレーム、前垂れを組む棒が硬かったので90°回す時は注意
脚パーツを組む部分も半組み立ての内部フレーム
腰部分の外装パーツ、パーツが細かい
外装パーツを内部フレームに組んでいく
ここでも挟み込み
コア・ファイターII-Fb部分が空いた腰パーツ
外装パーツははめるだけ
腰横のパーツはめるのがやや硬いので破損に注意
下半身完成!
後ろから
ふくらはぎのバーニア
脚がかっこよすぎw
スミ入れをしてあるので見た目も良いです。
膝の可動に問題がある?
RGの脚に使われている内部フレームの構造の問題か、材質の問題か、破損報告がいくつかあるので取り扱いに注意が必要なようです。
内部フレームは最初に動かすときにかなり硬いので力づくで無理矢理動かさずにゆっくりと可動させて、内部フレーム状態では動かさないほうが良いかもしれません。
外装パーツを装着した状態でも破損する可能性があるので、破損した場合はバンダイのサポートに連絡すれば対応してもらえると思います。
半組み立ての内部フレームを採用したことによって可動域や新たな可能性が広がっていますが、パーツ分けが細かくて結構組むのが大変になりました。
合わせ目が出ないので、組み上がった完成度が高くなっているのが嬉しいです。
素組み派にはRGですね。
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