RGガンプラ「RX-78GP01 Fb ガンダム試作1号機 フルバーニアン」の制作!
RGガンプラを初制作しました。
今回は、プラランナーにスミ入れをしてから制作しました。
スミ入れに「流し込みタイプのガンダムマーカー」を使用しました。
取扱説明書通りに制作していきます。
最初は、コア・ファイターII-Fbから制作していきます。
コックピットのハッチ?キャノピー?はクリアパーツが使われていて、可動します。
スミ入れしてあると写真写りが良いです。
ビームサーベルを差し込むベース、向きに注意!
コア・ファイターの制作はほぼ完了!
GP01Fbの最大の特徴であるバックパックのバーニア部分を制作!
コア・ファイターにバックパックを組み付け
バーニア制作、パーツがはめにくい部分があるので向きや角度を気にしながら組むと良いと思います。
メカニカルな感じで良いです。
ビームサーベルの柄
コア・ファイターII-Fb完成!
車輪パーツも付いてます!
カッコイイ!
これがリアルグレード(RG)です!
かなりしっかりと造られていて、素組みで充分カッコイイです。
新たに発売された「流し込みタイプのガンダムマーカー」と相性が良いと思い、今回製作の前段階でランナー状態でスミ入れをしました。
ちなみにプラモデルを完成させてからスミ入れを行っても良いのですが、パーツによってはテンション(圧)がかかった部分だとプラが割れる可能性があるので、ランナー状態のプラスチックやABSにスミ入れをした方が安全なので、先にスミ入れを行いました。
RGの素組みなら流し込みタイプのガンダムマーカーがオススメです。
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